こんな方が対象です
- 初めて飲食店を開業する方(店舗の契約前のご相談がおすすめです)
- キッチンカー、間借り営業、ゴーストレストランなど、新しい形態で始める方
- 営業者の変更(個人から法人へ)や、店舗の移転で、改めて許可が必要な方
- 深夜0時以降にお酒を提供するため、警察署への届出も必要な方
当事務所がお手伝いできること
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設基準の事前確認 | 保健所の施設基準(シンクの数、手洗い設備、区画、換気など)を、図面の段階で確認します。工事後に不適合が分かると、やり直しの費用が発生します |
| 保健所への事前相談 | 図面を持参して保健所に事前相談し、指摘事項を工事業者にお伝えします |
| 申請書類の作成・提出 | 営業許可申請書、施設の構造図、食品衛生責任者の資格の確認 |
| 施設検査の立ち会い | 保健所の検査当日に立ち会い、指摘があれば対応をご案内します |
| 関連する届出 | 深夜酒類提供飲食店営業の届出(警察署)、防火管理者の選任届(消防署)、菓子製造業など併設の許可 |
必要書類
お客様にご用意いただくもの
- 店舗の図面(平面図・設備の配置)
- 食品衛生責任者の資格を示すもの(修了証など)
- 水道水以外を使う場合:水質検査成績書
- 法人の場合:定款の写し
当事務所で作成・取得するもの
- 営業許可申請書
- 施設の構造および設備を示す図面(保健所様式)
- 登記事項証明書(法人)※代行取得
期間の目安
| 段階 | 期間 |
|---|---|
| 事前相談・図面確認 | 工事前(1〜2週間) |
| 申請から施設検査まで | 1〜2週間 |
| 検査から許可証の交付まで | 1〜2週間 |
| 合計(工事完了後) | 約2〜4週間 |
報酬と法定費用
| 区分 | 報酬(税込) | 法定費用 | 合計の目安 |
|---|---|---|---|
| 飲食店営業許可(新規) | 55,000円 | 約18,000〜19,000円 | 約74,000円 |
| 深夜酒類提供飲食店営業の届出(警察署) | 66,000円 | 0円 | 66,000円 |
| 上記セット | 110,000円 | 約18,000〜19,000円 | 約129,000円 |
- 法定費用は自治体により異なります
- 検査の立ち会いが2回以上必要な場合:1回11,000円
- 営業所が都外の場合の交通費、図面の作成を当事務所で行う場合は、お見積り時にご提示します
よくある質問
食品衛生責任者は、誰がなればいいですか?
店舗ごとに1名必要です。調理師・栄養士などの資格があれば、そのまま就けます。資格がない場合は、1日の養成講習(東京都の場合、受講料12,000円程度)を受ければ就けます。
自宅のキッチンで作ったものを販売できますか?
原則として、家庭用のキッチンと営業用の施設は区画して分ける必要があり、自宅のキッチンでは許可が下りないことがほとんどです。間借りや、シェアキッチンという方法もあります。
お酒を出すだけなら許可は不要ですか?
飲食店で提供する場合は、飲食店営業許可の範囲です。ただし、深夜0時以降に主にお酒を提供する店は、警察署への届出が別途必要です。持ち帰り用の酒類の販売には、税務署の酒類販売業免許が必要です。